どれくらいの規模?

規模は様々な選択がありますが、日本で挙げるウエディングのような何十人も呼ぶようなものをされる方は少ないはずです。
海外挙式では親族友人を合わせて三十人も呼べば大規模なものといえるでしょう。
こうした規模の選択がたくさんあるのはハワイなど日本人に人気のあるリゾート地での海外ウエディングでしょう。

現地ホテルに併設されたチャペル、もしくは専用のゲストハウスと教会を組み合わせた挙式はローカル色も出て思い出に残るものになりやすいですね。
人数が多いと挙式と披露宴の間の移動や時間設定も重要になります。
迷子が出ると立ち直すのが本当に難しくなるので、ホテル内で全部完結できるものにするのが好ましいです。

一方で二人きりでやるのであれば写真撮影から教会での宣誓まで融通が利きます。
二人の思い描く式、特別でオンリーワンな挙式にもなると思います。
一日だけでなくて何度かに分けて場所を変えて写真を撮るのも良いのではないでしょうか。
たくさんの人を呼ぶようなお披露目は日本で別途開いてしまって、少人数に限定したツアーに海外ウエディングはまとめてしまったほうが楽だといえるでしょう。
友人を呼ぶのもごく少数にしておかないとみんなに気を使えないので、後々トラブルになってしまうこともあります。

どこに依頼する?

海外ウエディングの依頼先は大きく分けて3つあります。
日本で依頼するときは大手ツアー会社と、小規模でその地域に限定したサービスを提供しているところの二種類から選択となります。
最後の3つめは直接現地のホテルなどに申し込むものになります。

現地への申し込みは先に述べた言語の問題が付き物です。
せめて英語が堪能に話せなければ失敗のもととなりますのであまりお勧めできません。
やはり日本人はサービスに対しての考え方が海外は全く異なります。
結婚式に対しての思い入れや定型のサービスを必須として求められる方は避けたほうが無難です。
一方、大手のツアー会社の提供するサービスはセットとして現地でのホテルやイベントごとの手配をしてくれるところがほとんどで、申し込んで好みをある程度伝えるだけで用意されたオプションの中から最適なものを選んでくれます。

こだわりがあまりないという方ならばこうしたパックとなっているツアーを選ぶことで大きな失敗はなくなります。
一方現地密着型の小規模旅行代理店、海外ウエディングの専門会社に頼むとこだわりを伝えやすくなり、それを叶えてくれるだけの小回りがきいたりします。

予算も比較的低く済むのでこぢんまりとしたアットホームな挙式にも最適ですね。

海外ウェディングをする

結婚式は人生に一度きりの大イベントで憧れをいろいろ持つ人もいます。
国内で仲の良い友人をたくさん呼びたいという人も根強く多いのですが最近増えてきているのが海外リゾートでのウェディングです。
親族や本当に仲の良い友人だけを呼んでその方たちだけで祝ってもらうのも貴重な経験で最高の思い出になります。
人気のリゾート地であれば日本人向けの海外ウェディングのサービスも普及していて、サポートも受けやすいですし呼ぶ人の数に応じた素敵な場を作ってくれます。

もちろん二人きりでやるという人に向けた写真撮影を中心としたこぢんまりしたもので楽しませてくれるところもあります。
やはり人気があるのはハワイを中心としたビーチリゾートで、それ以外にはモルディブやタヒチなども人気のあるところです。
そうしたところは現地に日本人スタッフも駐在していたりするので現地語を解さなくても安心ですね。

あまり日本人のいないリゾート地で海外ウェディングを行おうとするとこういった現地の言葉の壁に悩まされることになります。
人生に一度きりの大イベントで言葉の壁から思うように進まない、やろうと思っていたことができなかったりすると結構ショックですし後々まで後悔が残ります。
親族友人を呼んでいる場合はその規模に応じてプランニングをしてくれるところでなくては、手落ちから後悔することも考えられるでしょう。
そうしたことを防ぐために規模をよく考えることとどこに依頼するとスマートか考えておくといいでしょう。